ついてない日

今日はヨガがあると思って明石にいったら祝日で休みだった。
パソコンのクラッシュに始まって，
落ち込んでいると追い討ちをかけるようにいろんなことが
起こるような気がする。

明石から帰る時も新快速は目の前で発車し、
次に乗る予定の普通電車が線路隔てた隣のホームから
でると気が付かず、また乗り過ごし。

地元を離れてしばらくたって明石駅の変なところ忘れてたよ。
線路隔ててふたつあるホーム、新快速と普通快速に分かれている。つまり同じ方向に行く人が普通から新快速に乗換えるとき、
一度階段降りて登ってしないと乗換できない。
それで乗換え時間一分とかもある。
電車にのるときだって，改札からホームにでる間に
新快速か快速かを決めてからでないと
階段も迂闊には登れないのです。
でも発車時間によってはどちらにするか微妙な時もあるじゃない！
（新快速出たとこやから快速に乗ろう，とか）
ということを設計の人は考えなかった、変な駅なのです。
どうせ田舎やし，設計上やむをえずそうなったのかもしれませんが，
利用者として，納得のいく構造でない！　

このトラップに何度もひっかかって今日もまたなので熱く語りました。

っふう。